ウサヘンことウサオ・ヘンドリックスは45歳。今さら大学院を出ても学歴ロンダリングの効力はなさそうです。
なぜ大学院に入るのか、という理由について 

結構、上海での生活を気に入っている

8年住んだ上海を離れて帰国するっていうと上海が嫌になったのか、という人もいるかと思いますが、上海での生活は結構、気に入っています。

日本と違って細かいことを気にすることがない気楽さがあるし、マイペースで暮らせる感じも悪くない。

帰国するのは大学院をでて修士を取るのがメインなんですが、なぜ修士が必要かというと、将来上海の大学で日本語を教員として教える仕事をしたいと思っていて、そのための条件が修士だからです。

消去法で日本語教員

これまでの人生で職業として人になにかを教えたことはありません。

また、日本語を専門的に勉強・研究したこともありません。

じゃあ、なんで日本語教員なんだっていうことになるんですが、消去法です。

私の場合、家族は上海で生活しており、私も上海で生活をするつもりですが、今の延長線上で考えると日系資本の会社に現地採用として働くことになります。

上海の日系企業で現地採用として働く、ということを端的に表現すると、

  1. 安い給料で
  2. 日本語が通じる
  3. 日本の無茶な要求を現地企業に持ち込み、嫌な顔をされる役
     
ということになります。あまり楽しくなさそうですね。

日本の会社にとって中国の位置づけは基本的に「安いコスト」で、物価や人権費があがった今でも基本的には変わりません。

そのため、優秀な人間を探して高給でもいいから採用しよう、という発想がなく、給料もあがりません。

要するにストレスがたまるけど金がたまらないわけです。

そこを行くと中国で先生という職業の社会的地位は高い。

先生を尊敬するという文化がしっかり残っていて、そういう意味ではストレスは少なさそう。

というわけで、長く中国で生活する上で一番ストレスがなさそうな仕事、という考え方で出てきたのが日本語を大学で教える、という仕事です。

給料は安いってさ・・・

でも、給料は安いってさ。そのかわり自由な時間が増えそうなので、その間に副業とかするんですかね。

やってもいないことなので本当に上海に戻ってから教員になろうと思うかどうか不明ですが、帰国中の2年間で中国で日本語教員をやれる資格、能力を身に着けようと思います。 
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